第11回 シュタインブリュックNRW州首相からいただいたサッカーボール

いただいたサッカーボール
(6個のうちの4個、新校舎をバックに)

 2005年1月6日(木)は3学期始業式の日。尤もこの日だけは変則時程で生徒登校は昼から。13時から始業式、その後授業が行なわれたのですが14:50頃から15:30頃まで連邦大統領夫人、NRW州首相夫人、NRW州教育大臣(予定外の突然のご参加)、日本大使夫人の4名が瀬野尾校長の案内で新校舎、旧校舎での授業参観、職員室では大統領夫人が以前教員をしていらしたこともあってか先生方と突然の質疑応答が始まるハプニング、その後校長室で教職員代表と懇談会が15:55まで行なわれ夫人プログラム終了。
 その後ホルスト・ケーラー連邦大統領、ペール・シュタインブリュックNRW州首相、それにベルリンから高島有終日本大使が日本側お迎え代表として本校に御到着、その御到着を待っていらした上記の4名の御夫人達も一緒になって体育館に入場、歓迎式が16時半に始まりました。このような最高位の現職大統領や首相を公式訪問としてお迎えするのは開校以来34年で初めての光栄ある出来事です。校長挨拶、大統領御挨拶、生徒代表歓迎挨拶の式次第が進む中、形式に拘らない大統領は突然床に座っている生徒達の中に入って行かれて質疑応答開始。シュタインブリュック州首相も御挨拶をされたあと、突然持参されていたサッカーボールを本校へのお土産として6個も次々と生徒達に向かって放り投げられ生徒達はそれを取ろうと大騒ぎ。予定外のハプニングが幾つも生じた大統領御夫妻、首相御夫妻たちの公式訪問でしたが生徒達は最高位の賓客の飾らないお人柄に直に触れることが出来て心に残る処が多々あった様です。首相から戴いた6個のボールのうち1個は新校舎入り口ホールのガラス陳列ケースに記念として保管し、残りは小学部で有難く大切に使う事にしました。


本校の子どもたちにサッカーボールをプレゼントするシュタインブリュック首相