第8回 校舎第2回増築

(旧校舎にある写真より)

新校舎(普通教室9、330名収容)が完成したのは1973年3月、はや第1回目の増築完成は1975年1月(6教室,170名)、これに普通教室を一つ分割して計16教室にして500名収容にしました。処が1977年5月には生徒数ははや510名になり、視聴覚室(現在の小学部用第1コンピューター室)を普通教室に転用するなどして17学級を維持しましたが、生徒数の一層の増加を考慮して1978年6月、駐車場の地に中学部用の5教室と、土地構造の関係から生じる地下空間645平方メートルを地下ガレージにして第2回目増築工事が開始しました。
 当時150万マルク(約1億6千万円)の総工費に対しては、企業寄付金と銀行借入れと国庫補助で対処して1979年3月に完成し、これで普通教室は21室となり、収容人数は700名になりました。

 この年の4月、全日校内に「日本語教室」が開設され小5のみ、週日夕方に授業が始まりました。
 尚上記の「駐車場の地」というのは、前回の「JISDの宝」第6回掲載の上部写真中、左下に車が並んでいる場所の事です。その手前の「学校菜園」は1991年度一杯まで存続しました。その菜園も1973年以来18年の長きに亘って子供達を引き付ける本校の宝でした。


もとの駐車場に建築。地盤の関係から地下は駐車場、地上階は教室

1978年9月29日、上棟式 花環が頭上に
(以上写真2点 本校創立十周年記念誌より)