第6回 校舎第1回増築(1974年6月〜1975年1月)

第1回目の校舎増築で出来た、写真左上の二階部。
(「海外子女教育」1978年踏青号より)

1973年3月に現在の旧校舎と呼ばれる場所に330名収容の新校舎が落成し、ドン・ボスコシューレ(小1〜小4)とカニージウスハウス(小5〜中3)とブレンダムーア通り(職員室兼事務室)の3箇所(何れもオーバーカッセル区)から漸く1箇所に纏まる事が出来て、2ヵ年の借り校舎時代の不便さや肩身の狭い思いから開放された。処が落成1年後の1974年5月には生徒数ははや334名に達し収容能力の点で一刻の猶予も出来ない状態になった。そこで1974年6月末日、校舎の2階左側部に6教室の増築を開始(現在小3などが入っている4教室と地上階2室)、翌1975年1月には完成、総費用は当時凡そ1億円。これで普通教室は16室となり500名収容可能となった。しかし生徒数はこの後も激しい右肩上昇を続けて行くことになる


第6回卒業生(1977年)の手になる校舎の模型

工事現場を視察する福田総領事と宮崎校長(左)
(以上写真2点 本校創立十周年記念誌 輝く十年みんなでジャンプ一、二、三 より)