校長より
栗田 典年 校長
 はじめまして。
 2017年4月に大分県から赴任してまいりました栗田典年(くりたのりとし)と申します。インドネシアのメダン日本人学校・教諭(昭和62年〜平成2年)、シンガポール日本人学校クレメンティ校・校長(平成22 年〜25 年)を経験し、今回で3 回目の派遣となります。歴史と伝統のあるデュッセルドルフ日本人学校で教育に携わることに、大いなる喜びを感じると共に責任の重大さを感じているところです。
 今まで本校が培ってきた教育を基にして、学校教育目標を「豊かな心をもち、国際感覚を身につけ、たくましく生きる子どもの育成」 サブテーマ −きき合い ひびき合い 共に学ぶ− としました。現在の学校の課題も踏まえて、学校経営をしていきます。教員、事務職員等総勢47名のスタッフで教育活動にあたります。
 保護者の皆様をはじめ、日本人コミュニティの皆様のご協力をいただきながら、一人一人の子どもたちの個性を大切にしながら、21世紀に生きる子どもたちを育てていく所存です。
 学校教育は、まずは保護者の皆様のご理解とご協力なしには成り立ちません。学校においての集団の中での教育と、ご家庭での教育とが相まって、バランスのとれた児童生徒の育成が図られるものと考えています。ぜひ、それぞれが十分に情報を共有しあい、よりよい教育が展開できるよう願っています。そのためには、保護者の皆様と学校が風通しの良い関係をもち続けることが不可欠です。気になることがありましたらどんな些細なことでも担任にご相談ください。直ちに学年での協議を経て、教務主任、教頭、校長と迅速かつ適切な対応に努めてまいります。また、学校全体へのご指摘もご遠慮せず教頭へお知らせください。このご指摘が、学校の現状での改善点であると受け止めています。お知らせいただくことはむしろありがたいことです。どうぞ併せてお願いします。
 また、学校の様子をできるだけ早く、多くお届けし、ご理解をいただこうと学校からの広報活動に努めます。その一環がこのホームページでの発信です。教育活動の冠するタイムリーな情報を提供していきます。ぜひ御覧ください。